日焼け後食べてはいけない?!日焼けした後の食べ物や飲み物おすすめは?

日焼けした後の食事ってどうしてますか?!

『日焼けした後って、何だかしんどいからあまり食べられない……』とか『喉が渇くからアルコールを飲んじゃう』とか、人によっていろいろなのではないかなと思います。

実は、日焼け後に食べてはいけないものがあるんです!日焼けがなかなか治らなかったり、次の日もだるさが残ったりするのは、日焼け後の食事のせいかもしれません。

今回は、日焼け後食べてはいけないものって何なのか?また、日焼けした後におすすめの食べ物や飲み物についてもお伝えしたいと思います♪

日焼け後食べてはいけないものは?

日焼け後に食べてはいけないものは、

  • 食品添加物の多い食べ物
  • 甘いものや脂っこいものの摂り過ぎ
  • 柑橘系の食べ物や飲み物
  • アルコール
  • コーヒーや紅茶

です。「柑橘系」といえばビタミンが豊富なので、日焼け後の体に良さそうですが……?それぞれの理由についてお話していきますね!

 

食品添加物の多い食べ物

食品添加物が体の中に入ると、肝臓で分解される時に「活性酸素」が発生します。活性酸素は、細菌やウイルスから身体を守ってくれるのですが、増えすぎると健康な細胞まで攻撃してしまうんです。

攻撃された細胞は酸化して、肌のシミやシワ、たるみなどの老化現象を引き起こします。ただでさえ肌がダメージを受けている状態なので、活性酸素の増殖は避けたいですね。

 

甘いものや脂っこいものの摂り過ぎ

甘いものを摂り過ぎると血液中に糖分が多くなります。糖分が多くなると「糖化」が起こるんですね。血液中に余分な糖分があると、体内のたんぱく質や脂質が糖分と結びついて、老化促進物質を作り出してしまいます。日焼け後の肌のくすみやたるみにつながることになります。

また、脂っこいものを摂り過ぎると、脂質や糖質を消化するのにビタミン類が必要になります。そのため必要なビタミンが足りなくなり、日焼けした肌の再生が追いついていかないことにつながります。

 

柑橘系の食べ物や飲み物

柑橘類は「ソラレン」という物質が含まれています。ソラレンは摂取してから2~6時間、紫外線を吸収する確率が高まるという物質なんですね。なので朝や日中に摂取するのは控えるのがおすすめです。

ちなみに、ソラレンが含まれる食べ物は、柑橘類の他にもキウイ・きゅうり・パセリ・しそなどがあります。

 

アルコール

日焼けした後ってのどが渇くので、ついついアルコールを飲みたくなってしまいます。しかし、アルコールには利尿作用があったり酔うと体温も上がったりするので脱水状態になりやすく、日焼けでカラカラになった肌の保湿が追いつかなくなってしまいます。

 

コーヒーや紅茶

コーヒーや紅茶に含まれるカフェインには利尿作用があります。この利尿作用が、日焼け後の回復に必要な「水溶性のビタミンB」や「ビタミンC」を体に取り込む前に尿へと流してしまうんです。

 

日焼けした後におすすめの食べ物

では、日焼けした後におすすめの食べ物は何でしょうか?日焼け後の肌のダメージを回復してくれる食べ物は、新鮮な野菜と果物です。特に、

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンE

の栄養素がたっぷり含まれている食べ物がおすすめです。「どんな働きがあるのか」や「どんな食べ物があるのか」みてみましょう!

ビタミンA(β-カロテン)

ビタミンAは、皮膚や粘膜を保護する働きがあります。また、肌の保湿力を高めてくれます。β-カロテンという栄養素が体内でビタミンAに変わるので、β-カロテンが豊富な緑黄色野菜などを食べるようにするといいですね。ビタミンAが多く含まれる食品は、レバー・にんじん・さつまいも・ブロッコリー・トマト・うなぎなどです。

ビタミンC

ビタミンCは、メラニン色素が過剰に作られるのを抑えてくれるので、シミ・そばかす・くすみなどを予防します。ビタミンCが多く含まれる食品は、緑黄色野菜・イモ類・柑橘系・キウイ・いちご・スイカなどです。

ビタミンE

ビタミンEを摂ることで血流が良くなり、肌の新陳代謝を高めてくれます。ビタミンEが多く含まれる食品は、アボカド・ナッツ類・ごま・大豆などです。

 

ビタミンAやビタミンEは脂に溶けることによって吸収されやすくなるんですね。なので脂質の中でも「オメガ3脂肪酸」が含まれる、鮭・鯖・イワシなどのお魚と一緒に食べるとより吸収率が上がりますよ。

 

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日焼けした後におすすめの飲み物

日焼けした後におすすめの飲み物は、

  • 緑黄色野菜ジュース
  • 緑茶
  • トマトジュース
  • アセロラジュース

です。日焼けした後の肌は、太陽に焼かれて水分が不足した状態になっています。肌を保湿するのも大切ですが、体の内側からも水分補給をしてあげましょう!

 

緑黄色野菜ジュース

緑黄色野菜ジュースには、先程お話した「日焼けした後におすすめの食べ物」がたくさん含まれていて、なおかつ水分も補給できるのでおすすめです。緑黄色野菜ジュースなら、調理の必要もないので飲むだけで日焼けした体に必要な栄養が手軽に摂れるのでいいですね。

 

緑茶

緑茶に含まれている「カテキン」は抗酸化作用がたくさん含まれています。日焼けによるシミやソバカスの原因になるメラニンの発生を抑制してくれるだけでなく、殺菌作用もあるので、日焼けした肌の炎症を和らげてくれます。

 

トマトジュース

トマトには「リコピン」が多く含まれています。リコピンは抗酸化作用が高く、ビタミンEの100倍以上あるとも言われているんですね。

によるメラニン色素の生成に関係する酵素のチロシナーゼの生成を抑える作用があります。リコピン

 

アセロラジュース

アセロラにはビタミンCがたっぷり含まれています。ビタミンCは、日焼けした後の肌のシミやくすみのもととなるメラニンの発生を防いでくれるんですね。なので、シミを予防するのに効果的です。

 

日焼けした後には、乾いた体にたっぷりと水分を摂り入れてあげましょう!水分補給できる飲み物なら何でもいいのですが、どうせ飲むなら「日焼けした後に体に必要なもの」が含まれた飲み物を選んでみてはいかがでしょう?

柑橘系のジュースはソラニンが含まれているので飲むタイミングには要注意です。でも、柑橘系のジュースにはビタミンCがたくさん含まれているので夕方以降に飲むと効果が期待できますよ♪

 

日焼け後食べてはいけないものは?まとめ

いかがでしたか?

日焼け後に食べてはいけないものがこんなにたくさんあったなんてビックリしましたね。『日焼けした後は何か喉が渇くわ~』と、アルコールをグビグビ飲んでいたことに反省です。

日焼けした後の肌や体には、必要な栄養を届けてあげることが大切ですね。これからは、日焼けした後の食べ物や飲み物には気をつけたいと思います!

日焼けした後は体がダメージを受けた状態なので、今回お伝えしたおすすめの食べ物や飲み物を摂ってゆっくり休んでくださいね^^

 

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